今日もそうだったんですけど、ぼくの場合年に数回めちゃくちゃギターが嫌いになる時期があるんですよね。
ギターうるせえ黙れみたいな。
でもこういう波って必ずみんなあると思うんですけど、この現象がなんなのかをぼくなりに考えてみました。
ギターの練習しているようでしていないから
ぼくの場合とりあえず取り組んでみましたって時に、この現象になることに気づきました。
ただひたすらテレビ見ながらギター触ったりとか今までの曲を惰性で練習したりとか。
はぁクソつまんねえな、なんだコイツ
ってめっちゃ思います。
要はギターをただ触ってるだけですね
練習の成果が見えないから
よし、今日はちゃんと弾くぞーって時に限って全然弾けない。
そしてTwitter見て他の人の演奏動画を見てめちゃめちゃ萎える。
やっぱうまい人の演奏って刺激にもなるんですけど、場合によってはやる気をそがれちゃうんですよね。
圧倒的な壁を感じると頑張る気力も失ってしまうので、個人的にはTwitterの演奏動画はモチベーション上げるようには使わないです。
そういう日
結局ダメだなって思ったらダメだって事にしました。
どれだけ考えてもダメな日はダメです。練習したくない日だってあるよ、人間だもの。
連日続かないように、こういう日はモチベーションあげる日に使いましょう。
個人的には新しいバンドとの出会いや好きなギタリストの動画を見たりします。
まあ無理な日は結局無理なんだけどね。
まとめ
今日は短くなりましたが、今日のギター鬱陶しいなって思っちゃったんで、書かずにはいられませんでした。
ギターを弾こうが弾かないが別に自由なんですよ。本当はね。
でもギターっておそろしいもんで、どれだけ嫌になってもいつかまた弾きたくなっちゃう魔法みたいなものがあります。
こうやって書いてても明日はまたギターを持つだろうし、きっと練習をしてると思います。
そうやって考えると本当にギターって怖いよな。