人生の敵は”嫌い”でもなく”大好き”でもなく、”やや好き”なこと
タイトルで全てを言いきってしまった。
今は信用の時代だとの声が高まっている中、夢中になれる程の好きはお金に変換出来る日が近いです。
現にクラウドファンディングにあれだけのお金が集まっているし、人も集まっています。
逆に嫌いという物には人が集まらなくて、それはマイナビや食べログを見れば明らかですよね。
いつまでも求人を出してる企業は激しい人の入れ替わりが予想出来るし、食べログなんか一目みたらすぐわかります。
これを自分の中で変換した時にわかりやすくて、好きな物はずっとやっていたいし嫌いな物ってのは、なるべくやりたくないし出来れば関わらない。
でも”やや好き”には逃げていってしまう事が多い。
これの最たる例がテレビ。
なんとなく見てなんとなく面白いとは思うんだけども、別に見逃したら見逃したで済むし、だからこそハードディスクの中にひたすら番組が撮り溜まっていってしまう。
だから本当に好きではないんですよ。まぁ好きか嫌いかなら好き。
でも時間作る程ではない。
この”やや好き”ってやっかいすぎる。
だから大好きな事をやろう
大好きな事って無理にでも時間作ってやりますよね。
本当にテレビ好きな人なら、見逃してもチェックするし放送を毎週かかさず見る。
本当にゲームが好きなら、仕事終わって時短の為に弁当買って帰ってゲームをする。
これだけで毎日有意義に過ごせると思います。
少なくとも、だらだらしてたらいつの間にか23時なんて事もなくなります。
”やや好き”を排除するだけで”大好き”に費やせる時間が増えて最高。
まとめ
今回は自分に言い聞かせる意味も含めて記述。
明日からアクアリウムの事書いていこうかな。