元アクアリウムショップスタッフが断言します。

28歳。元アクアリウムショップスタッフ。アクアリウムを中心にギターやテレビの事も書きます。ブログ名の変更に伴い、記事タイトルも省略します。

爬虫類飼育者あるある【はちゅらー】

前回アクアリストあるあるを紹介したわけですが、今回は爬虫類あるある。

 

めちゃくちゃ怖そうだけど超良い人

うわ、やべー超怖そう。→すげー気さくでいい人だった

これは犬とか猫では起こりえない現象。

しかもめちゃめちゃ可愛がってる。

 

工事現場でもないのに、部屋が赤く光っている

とにかく部屋が赤くなってしまう。いや、仕方ないんだよ、うちにいる子が必要としてるんだし。

その赤くていかがわしい光には愛情が詰まっています。

 

コオロギといえば、フタホシ

通常はエンマコオロギだと思いますが、爬虫類飼育者はフタホシなんです。

どこでもいるし(店には)

 

ショップの次はホームセンター

とにかくDIYが上達していく。

 

え?このケージどこで買ったの?

自作。

 

タニタに感謝

デジタルで見やすいし、安いしマジ感謝。

 

部屋でコオロギ放し飼い

あ、野生のフタホシコオロギが現れた!(正確には脱走)

 

部屋の中なのにマンションが存在する。

なぜか増えていく飼育ケージ。なぜでしょう。

 

学校で習ったわけでもないのにメンデルの法則に詳しい。

神はこれを必然という。

 

餃子とネズミが横並び。

二個も冷凍庫はいらない。

でも冷凍餃子は食べたい。

 

虫へのキモいという感情の欠如

田舎でも十分に生きていける。

 

視線を感じた先にはやつがいる

見られている…こやつ…空腹か…!

 

同志を見つけると心が躍る

小さいコミュニティなんです。

 

でも絡みにはいけない

大丈夫、嫌われないし、相手も待ってます。

 

でも絡みにいけない

大丈夫です。絡んでください。

 

今年はお迎えしないという謎の宣言

次の日にはお迎え写真がアップされている事でしょう。

 

まとめ

冬は備える事も多くて大変(物理的にも繁殖的にも)

楽しいよね。